静岡で気持ち良く生活する Life in Shizuoka

静岡で生活するうえで、どんなことに注意が必要か、
先輩の経験からのアドバイスを見てみましょう。

Weather in Shizuoka 静岡の気候

春、夏、秋、冬と四季のはっきりした気候で、
冬は乾燥して晴天が多く、平地では雪もあまり見られず、過ごしやすい気候の地域です。

最高気温

最低気温

東京と比べる快晴日数の差

快晴日数は東京の約2倍です。心地よい天気の中で生活を送ることができます。

服装の目安

Spring

  • 長袖シャツ
  • Tシャツ
  • パンツ
  • スニーカー

Summer

  • Tシャツ
  • ハーフパンツ
  • サンダル

Autumn

  • 長袖衿付きシャツ
  • Tシャツ
  • パンツ
  • スニーカー

Winter

  • コート
  • ニット
  • サンダル
  • ブーツ

Manners in Japan 生活マナー

頭を下げてお辞儀をする

頭を下げてお辞儀をする文化があります。たとえば、あいさつするときや感謝・謝罪の気持ちを表す際に頭を下げます。

家に入るときは靴を脱ぐ

日本では、玄関で靴を脱いで家に入ります。また、脱いだ靴は揃えて置くのがマナーです。

公共の場では静かにする

公共の場では静かに過ごすというマナーがあります。公園や図書館、飲食店、道路、バスや電車などの交通機関も、公共の場に含まれます。

チップ文化がない

日本ではチップを払う文化がありません。料理の値段に、全て含まれているので、払わなくて大丈夫です。

ごみを正しく分別する

ゴミを捨てる際に、素材やリサイクルの可否ごとに細かく分別します。燃えるゴミ・燃えないゴミ・ペットボトル・缶などに分けて捨てるのがマナーです。

食事は残さない

食事は残さず食べるのがマナーです。完食は、食べ物や食事を作ってくれた人に対して感謝の気持ちを表す行為とされています。

About Transportation 交通について

自転車

静岡ではサイクリングで周遊することができます。富士山を眺めながらのコースが人気です。
自転車は自転車屋さんやオンラインショップ、スーパーなどで手に入れることができます。
また、駅などに駐輪場が多く存在します。

注意事項

  • 車道が原則、左側を通行。歩道は例外、歩行者を優先
  • 交差点では信号と一時停止を守って、安全確認
  • 夜間はライトを点灯
  • 飲酒運転は禁止
  • ヘルメットを着用
自転車事故に備えて、保険に入りましょう
自転車に乗る際は左記の注意事項を守って上手に利用しましょう。

電車

日本の電車は1分単位で時間通りにダイヤが運行されているため、通勤や出かけるときに重宝されています。
しかし路線が多いため外国人の方は苦労することも。事前に調べておきましょう。

乗車券の購入のしかた

券売機で購入

日本の電車のきっぷは紙製のもので、乗車前と乗車後に改札機に挿入する仕組みとなっています。
きっぷを購入したい場合は、駅の券売機を利用しましょう。

ICカードを利用する

ICカードにお金をチャージしてタッチで改札を通ることができます。
カードは券売機で購入でき、その場で発行されます。
紙のきっぷよりもICカードの利用のほうが便利で、コンビニにの支払いなどでも利用できるためおすすめです。

バス

バスは電車でいけない場所への交通手段として重宝されています。
旅行などの遠出も夜行バスで安価に行くことができます。

バスの乗り方

バス停にバスが来たら、後ろの入口から乗車します。
降りる時は座席の近くにある降車ボタンを押して知らせ、運転席の横にあるお金を入れる料金箱にお金または回数券を入れて、
前から降ります。

タクシー

タクシーは電車やバスよりは割高ですが、便利に乗車することができます。
支払い方法もカードや電子決済も可能なタクシーが増えてきています。

About Insurance 保険について

国民健康保険(医療費の負担を軽減)

医療費の負担を軽減するための保険制度です。
日本に3ヵ月以上滞在する外国人は「国民健康保険」に入らなければなりません。

けがや病気で治療を受ける時に保険証を提示すれば、医療費の総額のうち70%は国保が負担しますので、
個人が払う医療費の負担は30%です。ただし、保険診療適用外の医療費は全額自己負担です。

国民健康保険に加入していると、1ヵ月の医療費が高額になったとき、
自己負担限度額を超えた分が高額療養費として後から払い戻される制度があります。
また、入院などするときは、事前に限度額適用認定証を申請・取得することで、
病院の窓口での支払いを限度額まで抑えることができます。

加入するには

住んでいる地域の市区町村の役所で住民登録してから手続きをします。

保険料

保険料は、前年中の所得(アルバイト等)に基づいて計算されます。市区町村の役場で必ず所得の申告をしましょう。

保険料の減額

前年の所得が一定基準以下の場合、保険料が減額されます。減額の対象に入るには、所得の申告が必要です。

損害保険・共済(事故等を保証)

事故等に関して補償する保険として、留学生も加入することができる傷害保険や個人賠償責任保険です。

補償対象の例

  • 自転車で歩行者にぶつかりケガをさせ、相手の治療費を負担しなければならなくなった。
  • 壁を汚してしまい、壁紙を張り替えなければならなくなった。
  • 留守中に、部屋に置いてあった携帯が盗まれた。

各種保険

学生教育研究災害傷害保険(学研災)

日本の大多数の学校(大学・大学院・短期大学・高等専門学校)が採用している保険で、授業中や通学中等のケガが補償対象です。
また、補償を充実させた「インバウンド付帯学総」という保険もあります。
これらの保険は、(公財)日本国際教育支援協会の制度です。

  • 学校によっては利用できないところもあるので、学校に確認してみましょう。
学生総合共済

大学に通っているとき、加入できる場合がある大学生協の保障制度です。

Mobile Phone Contract 携帯の契約について

必要書類について

外国人の方が携帯電話契約に必要となる基本的な書類は以下となります。
キャリアやお支払い方法等によって、必要書類も変わってきますので、ご希望のキャリアに確認をして準備をして下さい。

ドコモ、au、ソフトバンクの日本3大キャリアにつきましては
毎月の料金を支払う口座の通帳やキャッシュカードも持参する必要がありますのでご注意下さい。

必要書類の例

  • 本人確認書類在留カード、特別永住者証明書、健康保険証、パスポート、運転免許証(国際免許証を除く)など。
    住所変更がなされていないや、顔写真がないなどで、1点だけでは足りない場合がありますので注意が必要です。
  • キャッシュカードまたは預金通帳
  • クレジットカード(口座振替をしない方)
  • 携帯電話機の代金(分割払いの場合、翌月請求されます)

各キャリアの外国人専用カスタマーについて

大手キャリアの多言語対応ダイヤルです。

docomo (ドコモ)

フリーダイヤル 0120-005-250
言語対応
英語・ポルトガル・中国語・スペイン語
受付時間
AM9:00~PM8:00

au (エーユー)

フリーダイヤル 0120-959-472
言語対応
英語・韓国語・中国語・ポルトガル語
受付時間
AM9:00~PM8:00

Softbank(ソフトバンク)

ナビダイヤル 0800-919-0157
  • 音声ガイダンス中にダイヤル8番を押すと、英語対応となります。
受付時間
AM9:00~PM8:00

Withdraw and Send Money お金の引き出し・
送金方法について

お金の引き出し

コンビニエンスストア等に設置されているATMでお金を預けたり、引き出したりすることができます。

利用には口座開設時に設定する暗証番号(4桁の数字)が必要です。
ATMの利用時間は銀行、郵便局によって違うので、開設した口座の利用時間をよく確かめておきましょう。

クレジットカードにVISA、Plus、MasterCard、Cirrus、unionpayのいずれかのマークが付いていれば、ATMでお金を引き出すことができる場合があります。

海外への送金方法

  • 銀行の場合...

    下記の情報をもとに送金手続きを銀行で行います。

    • 送金先の口座の銀行名、支店名
    • 口座の種類
    • 口座の番号
    • 住所
    • 氏名
    • 電話番号
  • 郵便局の場合...
    国際郵便為替
    • 相手の住所へ送るとき為替証書を航空便で送ります。相手はその証書と引きかえに、その国の郵便局窓口でお金を受けとります。
    • 相手の口座へ送るとき相手の郵便振替口座に払い込みます。相手の住所へ送る場合より料金が安くなります。
    国際郵便振替
    お金を送る人、受け取る人の両方が、郵便振替口座を持っている場合だけ利用できます。送金できない国もあります。また、国によって送達日数も違うので注意しましょう。